東京税関のX線搭載車です。ベースは、いすゞのエルフです。後部にX線が搭載されてます。
これは、港に客船が入港する際は、客船ターミナルを通るためそこの税関で荷物検査や検疫が行われるのですが、一般の貨物船の場合港の各バースに入港するためそこへ東京税関が出向いて貨物の検査をするため移動できる車輌にX線貨物検査装置を搭載しているようです。
この車輌は、左の扉の中にパソコンと椅子があり、そこに係員が座り空港のX線検査のようにその脇の向かい側から検査する荷物をベルトコンベアに通し、その際にX線を照射して不審物の有無を確認します。
ちなみにこの車輌は、東京税関のものですが、どうようの車輌は外国の貨物船が入港する全国の港に配備されているようです。