街で見かけた建設機械。なんの目的の車輌なのか。見たことがない車輌です。無限軌道なのと黄色い車体なのでなんらかの建設機械というのは、当然分りました。
しかし見たことがない構造なんですよね。脇に円形の大きな輪があり、端には、ベルトコベヤみたいなものも見えます。
ヒントとしては、雑木林の整地作業のためショベルカーがいたのと、木や根が掘り起こされて除去する作業をしている様子でした。
帰宅して調べてみるとこの特殊車輌は、コマツの自走式破砕機つまり様々なものを破砕して運搬しやすくするための車輌のようです。しかもこの車輌は、特に木材破砕機という木材専用の破砕機だそうです。
抜いた木の根や各種廃棄物をチップ状に破砕できるタブグライダを搭載していて、ハンマーミル油圧駆動により大量の破砕作業ができる機種だそうです。また破砕物は、堆肥・燃料・パルプ原料などに活用可能だそうです。