水路浚渫車




 千葉県野田市の旧関宿町地区の千葉県立関宿博物館の脇に展示してあった水路浚渫車です。展示というよりは、置いてあるような感じでしたが、一応解説の看板がありました。

 遠めに巨大な無限軌道とアームの特殊な形状から、なにかなと思いました。巨大な無限軌道は、水の中を走行するためのようです。

 後部に排気管が、上部に突出しているのは、やはり水中での作業を想定してとうかがい知れますね。



 などと思っていたら、詳しい解説文が、ありました。これは、利根川と江戸川の浚渫の作業をしていた車両のようです。

 簡単にいうと浚渫船では、浅くて作業が出来ない場所、かと行って陸上のショベルカーなどでは、水があり、車両が入れない場所での作業をするためだそうです。