
ちょっと以前画像です。羽田空港近くの京浜島公園に旅客機の撮影に行った際にみたクレーンです。
このクレーンは、一見しただけでも片側にタイヤが5本見えます。単純に両側で、10本のタイヤがあるということです。実際は、それ以上あるのかもしれません。
タイヤがたくさんあるというのは、それだけ重量の思い荷物を吊り上げる作業を行うからかと思われます。後部の表記を読み取ると約34トンの車重があるというからすごいですね。
このクレーンは、多田野製作所、現在のタダノのクレーンでオールテレーンクレーンという種類になります。オールテレーンとは、あらゆる路面状況に適応したクレーンのことをさします。
簡単にいうと都心部の一般の道路から未開発の地面が未舗装の道路まで進入することができるうえ、このタイヤは通常の前輪2個ではなくてより多くのタイヤが曲がることにより狭い工事現場でも自走で現場までたどりつくことができるオールラウンドなクレーンだそうです。