千葉県市川市の市川消防局は、一般的な消防署に比べて特殊な車輌が多いのですが、こちらもそのひとつです。
一見するとドラッグシャベルのような雰囲気ですが、アームの先は、グラッブルといってくちばしのようなつかむような仕様になってます。つまりビルなどの解体作業現場で、崩落したガレキなどをつかんでそれをトラックなどに積み込んでいる作業をするような感じです。
こちらのアタッチメントは、付け替えてショベルカーなどにもなるのではないかと思われます。
なんで消防署がこういう車輌を持ってるのかと素朴な疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。これもやはり大規模地震などの災害時に道路を封鎖する障害物や崩壊した建造物の除去に出動することを想定した車輌です。